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結納の品揃えについて

結納の品揃えは、基本的に次の三つに分けられます。?祝儀品…慰斗(朧斗鮑)、末広(白扇)、友山…賀(麻)、高砂(嶋台)?服飾品…帯、式服、宝飾品、和洋服地、装身具?酒肴品…昆布、賜、鰹節、清酒、鮮魚(鯛、海老、蛤など)以上の中から縁起のよい品数を奇数選びます。最近は品物に代えて現金で贈るのが一般的になってきたようです。質斗、末広、友白賀に酒肴品、先様への土産などを白木台にのせて贈ります。・長質斗…鮑の肉を薄く伸ばし干したもの(不老長寿を意味し祝儀のときに添えられる)・末広…一対の白扇で純潔、無垢を表す。末広の形は将来広く栄えるという意味。・友白賀…白い麻糸。ともに白髪となるまで夫婦仲睦まじくという意味。・子生婦…昆布。子宝に恵まれ、子孫繁栄を祈るもの。・松魚節…鰹節。勝男節とも書き、たくましい男性の象徴として背節、腹節一対で贈る。寿留女…賜は昔大切な保存食で幸せな家庭をつくる女性の象徴。家内喜多留…清酒。本来は祝いごとに用いる樽酒。

勤め先の重役が亡くなったら

勤め先の重役が亡くなったときなど社員が葬儀の手伝いに駆り出されることがあります。こういう場合、会社の人間が世話役代表や葬儀委員長を務めることが多いので、その人の指示通りに動くことは言うまでもありません。こんなときよくありがちな大失敗は、わからないことを遺族に聞いてしまうこと。これは絶対にいけません。葬儀委員長など葬儀の代表者か葬儀社の人に聞くべきことなのです。そして忘れがちなのが「葬儀の手伝いをする人間は喪家側の人間」という自覚を持つこと。お客さん気取りはいけません。特に態度、言葉使いは要チェックです。声を上げて笑うのはもちろん、同じ手伝いの人と世間話をしたり、故人の噂話をしたりするのはタブー。弔問客に悪印象を与えます。焼香も弔問客が焼香し終った後です。葬儀の手伝いの種類は大体以下の通り、どんな係についたとしても、弔問客がお悔やみの言葉を述べたら「本日はお忙しい中をどうもありがとうございました」ぐらいのことはきちんと言えるようにしましょう。

感じのよい応対とは

お客様の応対は、受付や担当者だけの仕事ではありません。社員一人ひとりが「会社の顔」なのですから、誰もが快くお客様を迎えることが大切です。まず立ち上がり、相手の目を見て「いらっしゃいませ」とあいさつします。そして相手を待たせないように、てきぱきと取り次ぎます。担当者が同じフロアにいても、大声で呼ぶのはお客様に失礼です。必ず本人の近くに行って伝えましょう。また、お客様が来社する前に、お通しする部屋をチェックしましょう。前の来客で使用したカップや灰皿が片づいているか、テーブルは汚れていないかなどを確認します。お客様にとっては、訪問先の会社は不案内な場所ですので、入り口から離れた場所にお客様をお通しする際には、案内役が必要となります。部屋へ案内する際、黙って先導すると、お客様が不安に思うこともあります。案内役は、必ず行き先を告げてから案内しましょう。また、誘導だけではなく、段差があったら足元に気をつけるように注意を促したり、エレベーターの操作、ドアの開閉なども案内役の役目になります。